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姉ちゃんと○○○
第11章 姉ちゃんのアソコ
でも、まだ姉ちゃんの匂いがしない。

「姉ちゃん、まだ遠いよ。 姉ちゃんのアソコと僕の鼻との現在の距離は?」
僕は姉ちゃんに尋ねる。

「10cm…かな?」
消え入りそうな声の姉ちゃん。

「それじゃダメだよ! もっと近づけて!」

「うん…」


でも、まだ匂わない。

僕は姉ちゃんに尋ねる。
「距離は?」

「5cmかな?」
姉ちゃんが答える。

「もっと近づけてッ!」

「でも、これ以上近づけると、私のアソコがあんたの顔に付いちゃうかも…」

「僕は姉ちゃんのアソコが顔に付いても大丈夫だから、遠慮せずに近づけてッ!」

「うん…」


唇にモショモショした物が当たる。

姉ちゃんの陰毛だッ!!

短パンの中で、僕のペニスは最高潮に反り返る。

姉ちゃんの匂いがする。

生臭くって厭らしくって素敵な匂いだ。
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