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姉ちゃんと○○○
第11章 姉ちゃんのアソコ
姉ちゃんも興奮してくれてるのが、僕はとても嬉しい。

僕はますます図に乗る。


「もう終わっていいでしょ?」
姉ちゃんが尋ねる。

「姉ちゃんの匂いじゃ欲情が治まらないから、次は味を試していい?」
姉ちゃんの股の下で僕は答える。

「味?」
問い返す姉ちゃん。

「人間は嗅覚よりも味覚が発達してるんだ。 だから、匂いは効果がなくても、味なら…」
僕は姉ちゃんに説明する。

もちろん、そんなことは出まかせだ。

「じゃあ、どうすればいいの?」
戸惑ったような声の姉ちゃん。

「姉ちゃんはそのままじっとしててね」
そう言って僕は舌を出す。

モショモショした毛の塊が舌に当たる。

姉ちゃんの陰毛だ。
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