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姉ちゃんと○○○
第12章 姉ちゃんと朝まで
僕が欲情して姉ちゃんを求めることで、姉ちゃんが苦しんでいることは、よく分かっている。

これ以上、姉ちゃんを苦しませたくはない。

でも、僕は僕の欲情を止められない。

姉ちゃんをもっと欲しい。

姉ちゃんともっとエッチなことをしたい。

姉ちゃんをもっと感じさせたい。

そして姉ちゃんを僕のものにしたい。


僕は姉ちゃんを抱きしめたまま、お尻に手を這わせる。

先ほどの顔面騎乗のあと、姉ちゃんはショーツもスカートも這いておらず、下半身は丸出しだ。

とても柔らかいお尻だ。

しっとり汗に濡れた肌が、僕の手のひらに吸い付く。
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