この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
姉ちゃんと○○○
第12章 姉ちゃんと朝まで
僕の目の前に、姉ちゃんのあそこがある。

僕はインターネットとエロ本で仕入れてある性知識を駆使して、姉ちゃんを感じさせたい。

陰毛が茂る恥丘の下に、花弁のように小陰唇が閉じている。

僕は両手の指で姉ちゃんの小陰唇を開く。

薄ピンク色の中身が、ヌタヌタと光っている。

「綺麗なピンク色だね」
僕は姉ちゃんに囁く。

「恥ずかしいってば…」
姉ちゃんが消え入りそうな声だ。

僕は舌を出して、姉ちゃんのピンク色の部分を舐める。

姉ちゃんの息遣いが荒くなる。

甘くて塩っぱい姉ちゃんのアソコの味がする。

クリトリスも目視できた。

小陰唇の端に、やや濃い目のピンク色の突起がある。

姉ちゃんはとくにクリトリスが弱かったことを、僕は思い出す。

僕はクリトリスに舌を這わせる。
/325ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ