この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
姉ちゃんと○○○
第12章 姉ちゃんと朝まで
「もう止めて…身体がもたない…」
姉ちゃんの声がする。

「ダメッ! 姉ちゃんをイカせてから」
クリトリスから唇を離して、僕は言う。

でも、指での愛撫は続けている。

「もう…何度もイってるから…」
姉ちゃんの声が切ない。

僕は愛撫を止めた。


姉ちゃんは肩で息をしている。

「大丈夫?」
僕は姉ちゃんに尋ねる。

「大丈夫だけど…たくさん感じすぎた…」
そう答える姉ちゃんの表情から、笑顔が漏れる。

「僕は姉ちゃんがイったのがよく分かんなかった。 さっきはハッキリと分かったのに…」

「男性と違って、射精をしないから、分かりにくい場合もあるってことかな?」
/325ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ