この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater5.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
姉ちゃんと○○○
第12章 姉ちゃんと朝まで
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
「もう止めて…身体がもたない…」
姉ちゃんの声がする。
「ダメッ! 姉ちゃんをイカせてから」
クリトリスから唇を離して、僕は言う。
でも、指での愛撫は続けている。
「もう…何度もイってるから…」
姉ちゃんの声が切ない。
僕は愛撫を止めた。
姉ちゃんは肩で息をしている。
「大丈夫?」
僕は姉ちゃんに尋ねる。
「大丈夫だけど…たくさん感じすぎた…」
そう答える姉ちゃんの表情から、笑顔が漏れる。
「僕は姉ちゃんがイったのがよく分かんなかった。 さっきはハッキリと分かったのに…」
「男性と違って、射精をしないから、分かりにくい場合もあるってことかな?」
姉ちゃんの声がする。
「ダメッ! 姉ちゃんをイカせてから」
クリトリスから唇を離して、僕は言う。
でも、指での愛撫は続けている。
「もう…何度もイってるから…」
姉ちゃんの声が切ない。
僕は愛撫を止めた。
姉ちゃんは肩で息をしている。
「大丈夫?」
僕は姉ちゃんに尋ねる。
「大丈夫だけど…たくさん感じすぎた…」
そう答える姉ちゃんの表情から、笑顔が漏れる。
「僕は姉ちゃんがイったのがよく分かんなかった。 さっきはハッキリと分かったのに…」
「男性と違って、射精をしないから、分かりにくい場合もあるってことかな?」
![](/image/skin/separater5.gif)
![](/image/skin/separater5.gif)