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姉ちゃんと○○○
第15章 姉ちゃんの練習
その夜も僕は姉ちゃんを求めた。

ふたりは全裸でリビングで絡み合い…
僕は指と舌で、姉ちゃんを快楽に導く。

淫らに乱れる姉ちゃんの耳元で僕は囁く。
「姉ちゃんは僕のものなんだよね?」

「うん…」
姉ちゃんはうなずく。

「じゃあセックスするね」

「ダメっ…セックスだけは…」

「どうして?」

「本当に後戻りができなくなっちゃうから…」

「後戻りしなくていいよ…」

「ダメっ!」
そう言いつつ姉ちゃんは、僕のペニスを咥える。

姉ちゃんのフェラチオは気持ちいい。

僕は姉ちゃんの口の中に射精し、姉ちゃんは僕の精液を飲んでくれた。
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