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第16章 姉ちゃんと庭で

僕はリビングで勉強し、姉ちゃんは僕の向かいのソファーで雑誌を読んでいる。

二人とも全裸だ。

姉ちゃんはＭ字に脚を開いてソファーに座っているので、アソコがパックリと見えている。

僕は嬉しいんだけど、なかなか勉強に集中できない。

僕のムラムラは募る。


そして、午後５時になった。

我慢できなくなった僕は、全裸の姉ちゃんにエッチなことをするため、ソファーから立ち上がる。

そのとき、姉ちゃんも立ち上がった。

「庭の花壇に水をあげなきゃ。　今日の日中は、とても日差しが強かったから」
そう言いつつ、服を着ようとする姉ちゃん。

僕は姉ちゃんの手を押さえて、姉ちゃんの目を見て言う。
「服は着ずに、このまま全裸で庭に出てよ」