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姉ちゃんと○○○
第16章 姉ちゃんと庭で
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「えッ?!」
唖然とした表情の姉ちゃん。
僕はもう一度、くり返して言う。
「このまま全裸で庭に出てよ」
「そんなこと、できるわけ無いでしょ! それに、どうして、そんなことを?!」
姉ちゃんが語気を強める。
「姉ちゃんと恋人同士でいられる間に、エッチなことをいろいろやりだいんだ」
僕は姉ちゃんに答える。
「でも、全裸で庭に出るなんて無理よっ! 庭の向こう側は道路なのよ」
「庭と道路、それから庭と隣の家の間には塀があって、それが目隠しになるはずだよ。 だから、姉ちゃんの裸は、外から見えないはずだよ」
「でも、たとえ見えないとしても、恥ずかしいわよ。 それに、そんなの変態よっ!」
「僕は姉ちゃんに恥ずかしいことをさせたいんだ」
「修一…」
姉ちゃんが僕の名前を呟く。
唖然とした表情の姉ちゃん。
僕はもう一度、くり返して言う。
「このまま全裸で庭に出てよ」
「そんなこと、できるわけ無いでしょ! それに、どうして、そんなことを?!」
姉ちゃんが語気を強める。
「姉ちゃんと恋人同士でいられる間に、エッチなことをいろいろやりだいんだ」
僕は姉ちゃんに答える。
「でも、全裸で庭に出るなんて無理よっ! 庭の向こう側は道路なのよ」
「庭と道路、それから庭と隣の家の間には塀があって、それが目隠しになるはずだよ。 だから、姉ちゃんの裸は、外から見えないはずだよ」
「でも、たとえ見えないとしても、恥ずかしいわよ。 それに、そんなの変態よっ!」
「僕は姉ちゃんに恥ずかしいことをさせたいんだ」
「修一…」
姉ちゃんが僕の名前を呟く。
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