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姉ちゃんと○○○
第16章 姉ちゃんと庭で
午後5時を過ぎている。

日差しはかなり和らぎ、そよ風が裸身に当たり、少し涼しさも感じる。

「どんな気分?」
僕は姉ちゃんに尋ねる。

「すごくドキドキする。 露出狂って、こんな気分なのかな?」
小さな声で答える姉ちゃん。

僕もドキドキしている。

全裸で庭に出て、ペニスをフル勃起させている…
まさに変態だ。

「背徳感が凄いね。 なんだか興奮しない?」
僕は姉ちゃんの目を見て言う。

小さく頷く姉ちゃん。

僕は嬉しくなった。

姉ちゃんもこの状況で興奮してくれてるんだ。
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