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姉ちゃんと○○○
第16章 姉ちゃんと庭で
僕は姉ちゃんの横に立ち、姉ちゃんへの指示を続ける。
「脚を広げてね」

姉ちゃんは無言で、僕の指示に従ってくれた。

僕はお尻の方から姉ちゃんの股に手を入れ、姉ちゃんのアソコに指を這わせる。

期待どおり…いや、期待以上にヌルヌルの姉ちゃんのアソコ。

「んッ…」
姉ちゃんが甘い声を漏らす。

僕は姉ちゃんに囁く。
「やっぱり姉ちゃんは変態だ。 庭先で全裸で恥ずかい体勢になって、こんなにオマンコを濡らしてるんだから…」

「言わないでよ…」
姉ちゃんの耳が赤い。

僕は姉ちゃんの左側に立ったまま、左手の指で姉ちゃんの乳首を捏ね、右手の指で姉ちゃんのアソコに指を這わせる。
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