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姉ちゃんと○○○
第16章 姉ちゃんと庭で
「塀に向かって立って、塀に両手をついて、お尻を突き出すんだ」
僕は姉ちゃんに指示する。

「だめよ、そんなの…変態よ!」
小さな声だけど強い口調の姉ちゃん。

「僕たちはすでに十分に変態だよ。 全裸で庭に出てるんだ。 だから、もっと変態になろうよ」

「でも…塀の向こうに隣のオバサンがいるよ」
消え入りそうな声の姉ちゃん。

薄い塀の向こうでは…
道路で近所のオバサンたちが立ち話をしている。

「姉ちゃん、さあ…」
僕は姉ちゃんを急かす。

「分かったわよ…」
姉ちゃんは塀に手を付き、お尻を僕の方に突き出す。
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