この作品は18歳未満閲覧禁止です
![](/image/skin/separater5.gif)
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
姉ちゃんと○○○
第19章 姉ちゃんと繋がる
![](/image/mobi/1px_nocolor.gif)
「助けてもらったお礼をしなきゃ」
姉ちゃんが言った。
「お礼って…」
僕の期待は高まる。
姉ちゃんは無言で、僕の唇に唇を重ねた。
久々に味わう姉ちゃんの唇…そして体温…
僕は姉ちゃんの唇に自分の舌を挿し込む。
姉ちゃんの口の中で、2枚の舌が絡まる。
ベッドに仰向きに寝る僕の股間に、姉ちゃんの手が這う。
姉ちゃんは、パジャマの上から僕の反り返りをなぞる。
そして、姉ちゃんは僕から唇を離して言う。
「硬くなってるわね」
「うん」
僕は元気に返事する。
姉ちゃんは僕のパジャマズボンとトランクスをずり下げる。
そそり立ったペニスが解放される。
フェラチオかな?
僕の期待は高まる。
姉ちゃんは手に何かを持っている。
それがコンドームだって気づいたとき、僕の頭の中は真っ白になった。
姉ちゃんが言った。
「お礼って…」
僕の期待は高まる。
姉ちゃんは無言で、僕の唇に唇を重ねた。
久々に味わう姉ちゃんの唇…そして体温…
僕は姉ちゃんの唇に自分の舌を挿し込む。
姉ちゃんの口の中で、2枚の舌が絡まる。
ベッドに仰向きに寝る僕の股間に、姉ちゃんの手が這う。
姉ちゃんは、パジャマの上から僕の反り返りをなぞる。
そして、姉ちゃんは僕から唇を離して言う。
「硬くなってるわね」
「うん」
僕は元気に返事する。
姉ちゃんは僕のパジャマズボンとトランクスをずり下げる。
そそり立ったペニスが解放される。
フェラチオかな?
僕の期待は高まる。
姉ちゃんは手に何かを持っている。
それがコンドームだって気づいたとき、僕の頭の中は真っ白になった。
![](/image/skin/separater5.gif)
![](/image/skin/separater5.gif)