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姉ちゃんと○○○
第22章 姉ちゃんの彼氏
昼過ぎ…姉ちゃんが出かけた。
白のフリル付きブラウスと、花柄スカート。

いつもの姉ちゃんよりオシャレで、それが僕の嫉妬心を掻き立てる。

僕はタブレットで、自分のスマホの位置情報を調べた。

姉ちゃんが出かける前に、僕は自分のスマホを姉ちゃんのバッグに忍ばせたのだ。
姉ちゃんのバッグの中は雑然としていて、僕のスマホに気づかない可能性が高い。


タブレットを持って、僕は家を出る。
姉ちゃんと離れていても、姉ちゃんを尾行できる。

姉ちゃんのデートを邪魔して、姉ちゃんにセックスさせないと、僕は心に決めている。


姉ちゃんは喫茶店に入っている。

店の外から、姉ちゃんの姿が見える。
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