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姉ちゃんと○○○
第23章 姉ちゃんの紙おむつ
「まさかトイレの中で、おしっこはしてないよね?」
僕は姉ちゃんに確認する。

「してないわよ」
消え入りそうな声の姉ちゃん。

「それは良かった。 1回のおしっこお漏らしで紙おむつがたっぷりにならなかっかたら、罰としてう〇ちお漏らしだからね」
そう言いつつ笑顔を見せる僕。

「変態っ!」
姉ちゃんが吐き捨てるように言う。

「僕を変態にさせたのは姉ちゃんだよ」
僕はニヤニヤしながら、自販機で買ったスポーツドリンクのペットボトルを姉ちゃんに差し出す。

「これを飲めっていうの?」

「そうだよ。 たくさん水分を摂ったほうが、たくさんおしっこが出るだろうから」
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