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姉ちゃんと○○○
第23章 姉ちゃんの紙おむつ
そして姉ちゃんと僕は、ショッピングセンターの中を散歩した。

1階の食品売り場…2階の衣料品コーナーや本屋…3階の100均…
姉ちゃんも僕も無言で歩いている。

どこでも子供たちが騒いでいる。

「おしっこは溜まってきた?」
僕は姉ちゃんに尋ねる。

「…」
無言でうなずく姉ちゃん。

「そろそろお漏らしできそう?」

「…」
また姉ちゃんはうなずく。

「じゃあ僕が『発射』って言ったらお漏らしするんだよ。 それより前に漏らしちゃったら、罰としてう〇ちお漏らしをしてもらうからね」


人が少ないところで姉ちゃんがお漏らししても仕方ない。
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