この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
姉ちゃんと○○○
第26章 姉ちゃんに〇〇〇
つまらない対抗意識かもしれないけど、僕はとても嬉しかった。
高山には許さなかったゴム無しセックスを、姉ちゃんは僕には許してくれた。

仰向けに寝たまま、姉ちゃんは脚を開く。

僕は姉ちゃんに覆い被さる。

騎乗位以外の経験がない僕は、うまく挿れられるかどうか不安だ。

僕は腰を動かし、ペニスで姉ちゃんの入り口を探す。

ペニスの先端は姉ちゃんの肌の上を滑るが、なかなか入り口が分からない。

「もうちょっと下よ」
僕の身体の下で、姉ちゃんがアドバイスしてくれる。

下…下…下…
僕は腰をずらす。

ヌルッとした暖かい感触が、ペニスの先端を包む。

これが入り口?

「そう…そこよ…」
姉ちゃんが教えてくれた。

僕はゆっくりと腰を突き出し、姉ちゃんの中にペニスを沈める。
/325ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ