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姉ちゃんと○○○
第26章 姉ちゃんに〇〇〇
僕は姉ちゃんに質問を続ける。
「姉ちゃんは今日は安全日だよね?」
自分の欲望に任せて、姉ちゃんに中出ししてから、気弱になって尋ねる僕。
「すごく危険日だわ。 妊娠は確実ね」
姉ちゃんが答える。
「えッ?!」
絶句する僕。
どうしよう…姉ちゃんが妊娠したら…
僕は目の前が真っ暗になる。
「嘘よ。 たぶん安全日よ」
姉ちゃんの目が笑っている。
姉ちゃんは意地悪だ。
そして姉ちゃんは言葉を続けた。
「これからの一生、あんたは私の奴隷ね」