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姉ちゃんと○○○
第6章 姉ちゃんとトイレで
姉ちゃんの顔が僕の顔に近づく。
僕の鼓動が一気に高まる。
姉ちゃんの匂いが僕の鼻腔いっぱいに広がる。
姉ちゃんの髪が僕の額と頬に触れる。
次の瞬間…姉ちゃんの唇の柔らかい感触を、僕は唇で感じる。
姉ちゃんの唇から溢れる液体を、僕は吸い取る。
吸い取り切れなかった生暖かい液体が、僕のあごを伝う。
僕は頭の中は真っ白だ。
お茶の口移しなんだけど、これは明らかにキスだ。
僕は姉ちゃんで初キスをしてしまった。
幸せすぎて怖い。
姉ちゃんの唇が僕から離れた後も、ドキドキが治まらない。
僕の鼓動が一気に高まる。
姉ちゃんの匂いが僕の鼻腔いっぱいに広がる。
姉ちゃんの髪が僕の額と頬に触れる。
次の瞬間…姉ちゃんの唇の柔らかい感触を、僕は唇で感じる。
姉ちゃんの唇から溢れる液体を、僕は吸い取る。
吸い取り切れなかった生暖かい液体が、僕のあごを伝う。
僕は頭の中は真っ白だ。
お茶の口移しなんだけど、これは明らかにキスだ。
僕は姉ちゃんで初キスをしてしまった。
幸せすぎて怖い。
姉ちゃんの唇が僕から離れた後も、ドキドキが治まらない。