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姉ちゃんと○○○
第6章 姉ちゃんとトイレで
姉ちゃんがトイレの電気を点ける。
そしてトイレのドアを開ける。
そして姉ちゃんは僕に言う。
「便器の前に立ちなさい」
「まず便座を上げてくれる?」
僕は姉ちゃんに頼む。
洋式便器で便座を上げるという動作は、女性は全くやらないので、姉ちゃんも気づかなかったのだろう。
「あ…そうよね」
便座をあげる姉ちゃん。
僕は便器の前に立つ。
姉ちゃんは僕の後ろに立って、僕の短パンのベルトを緩め、ホックを外す。
そして姉ちゃんは、短パンをずり下げ、それからトランクスも…
露わになった僕のペニスは、硬く大きくなって、反り返って上方を向いている。
大好きな姉ちゃんに、短パンとトランクスを下ろされ、これからペニスを触られるのだ。
このシチュエーションで勃起しないはずはない。
そしてトイレのドアを開ける。
そして姉ちゃんは僕に言う。
「便器の前に立ちなさい」
「まず便座を上げてくれる?」
僕は姉ちゃんに頼む。
洋式便器で便座を上げるという動作は、女性は全くやらないので、姉ちゃんも気づかなかったのだろう。
「あ…そうよね」
便座をあげる姉ちゃん。
僕は便器の前に立つ。
姉ちゃんは僕の後ろに立って、僕の短パンのベルトを緩め、ホックを外す。
そして姉ちゃんは、短パンをずり下げ、それからトランクスも…
露わになった僕のペニスは、硬く大きくなって、反り返って上方を向いている。
大好きな姉ちゃんに、短パンとトランクスを下ろされ、これからペニスを触られるのだ。
このシチュエーションで勃起しないはずはない。