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第2章 第二章
仁達を見て、何故か陽斗をちら見をする緋灘。


ふーん、成る程。


「陽斗、好きな女は居るか?」


へっ?と馬鹿面する陽斗に緋灘が慌てだし


「美、美紅姉様、な、何を。///」


真っ赤になる緋灘をクスリと笑うと


「居なければ緋灘との付き合いを認めるぞ?」



「美紅様、俺は!馬鹿だしなんの取り柄もない!申し出は嬉しいですが、緋灘様にとって俺は「そんな事はない。分家は本家と違って直ぐに認められる。だだ、一生を約束が出来ない場合は死に至る。オヤジ、もう、説明をしても良いんじゃないか?」」
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