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共鳴する絃
第2章 エチュード

『いつもとは違うモードになるよ。いいね。』
『はい』
『今日はどんな服装だ?』
『白いタンクトップに緑のスカート、ブルーのカーディガンを着てます』
『スカート丈は?』
『膝くらいです。』
文字でのやりとりなのにドキドキする。
『じゃあそのスカートをまくって太ももが見えるまで』
『はい、恥ずかしいです。』
『今はどうやってPCを見てるんだ?』
『コーヒーテーブルにノートブックPCを置いてその前にカーペットの上に座ってます。』
『では、そのコーヒーテーブルに腕をついて身体を持たれかけるように。膝を床につけてお尻を付き出すんだ』
『はい、しました』
茜はコーヒーテーブルに腕をついて体重をかけ膝立ちになった。
『はい』
『今日はどんな服装だ?』
『白いタンクトップに緑のスカート、ブルーのカーディガンを着てます』
『スカート丈は?』
『膝くらいです。』
文字でのやりとりなのにドキドキする。
『じゃあそのスカートをまくって太ももが見えるまで』
『はい、恥ずかしいです。』
『今はどうやってPCを見てるんだ?』
『コーヒーテーブルにノートブックPCを置いてその前にカーペットの上に座ってます。』
『では、そのコーヒーテーブルに腕をついて身体を持たれかけるように。膝を床につけてお尻を付き出すんだ』
『はい、しました』
茜はコーヒーテーブルに腕をついて体重をかけ膝立ちになった。

