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共鳴する絃
第4章 order その2

『order』
ご主人様からの命令のメール
件名を見るだけで体がぴくんとする。
『ショーツを割れ目に食い込ませてペットショップに行きなさい。
犬の首輪売り場に行って好きなのを手に取ってみなさい。それを付けた自分の姿を想像するんだ。
その首輪に合うリードを探してそれに繋がれる自分の姿を想像しなさい。』
(首輪、リード、、、文字を見ただけなのに体が震える、、)
茜はorderメールの通りショーツを食い込ませる。
「あぁ」
乳首はこの間のorderメールから毎日縛られていていつも立ったままで常にブラで乳首が擦られ続けている。
そして今回はクリトリスがショーツに刺激され続ける。
歩く度に感じさせられる。
茜は近所の大型ペットショップに行った。
ご主人様のorder通りに犬の首輪のコーナーに行く。
(自分が身に付けるとしたら?)
赤いシンプルな皮の大型犬用の首輪を手にとる。反対の手で自分の首を触って首輪を付けた自分を想像した。
隣にある鎖のリードを首輪に取り付けてみる。
ゾクゾクする。
「お客様何かお探しですか?」
「え!? あっ、はい。うちの犬に首輪を、、、」
思わず首輪とリードを買ってしまった。
ご主人様からの命令のメール
件名を見るだけで体がぴくんとする。
『ショーツを割れ目に食い込ませてペットショップに行きなさい。
犬の首輪売り場に行って好きなのを手に取ってみなさい。それを付けた自分の姿を想像するんだ。
その首輪に合うリードを探してそれに繋がれる自分の姿を想像しなさい。』
(首輪、リード、、、文字を見ただけなのに体が震える、、)
茜はorderメールの通りショーツを食い込ませる。
「あぁ」
乳首はこの間のorderメールから毎日縛られていていつも立ったままで常にブラで乳首が擦られ続けている。
そして今回はクリトリスがショーツに刺激され続ける。
歩く度に感じさせられる。
茜は近所の大型ペットショップに行った。
ご主人様のorder通りに犬の首輪のコーナーに行く。
(自分が身に付けるとしたら?)
赤いシンプルな皮の大型犬用の首輪を手にとる。反対の手で自分の首を触って首輪を付けた自分を想像した。
隣にある鎖のリードを首輪に取り付けてみる。
ゾクゾクする。
「お客様何かお探しですか?」
「え!? あっ、はい。うちの犬に首輪を、、、」
思わず首輪とリードを買ってしまった。

