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共鳴する絃
第6章 奴隷誓約書

『ご主人様
奴隷誓約書の下書きか出来ました。添付します。』
マイクで繋がる。ご主人様の声が聞こえる。
「読んだよ。」
「ご主人様ー
書き直した方がいいところありますか?」
「あんまりいやらしい言葉を使ってないけどいいよ。」
「いいんですか?ってえー!受理されちゃた?下書きだったのにぃー」
「ははは、これでいい。」
「ご主人様、わたし奴隷誓約書の文字を見た時から書きたかったんだと思います。」
「わかってるよ。奴隷誓約書の文字を見たとたん体が疼き出したな。さあ、書いた誓約書を声に出して読んでもらうよ。服を全部脱いで丸裸になりなさい。
この間買った犬の首輪をつけてパソコンの前に正座して頭を床に擦り付けるようにするんだ。」
「はい。ご主人様。。」
奴隷誓約書の下書きか出来ました。添付します。』
マイクで繋がる。ご主人様の声が聞こえる。
「読んだよ。」
「ご主人様ー
書き直した方がいいところありますか?」
「あんまりいやらしい言葉を使ってないけどいいよ。」
「いいんですか?ってえー!受理されちゃた?下書きだったのにぃー」
「ははは、これでいい。」
「ご主人様、わたし奴隷誓約書の文字を見た時から書きたかったんだと思います。」
「わかってるよ。奴隷誓約書の文字を見たとたん体が疼き出したな。さあ、書いた誓約書を声に出して読んでもらうよ。服を全部脱いで丸裸になりなさい。
この間買った犬の首輪をつけてパソコンの前に正座して頭を床に擦り付けるようにするんだ。」
「はい。ご主人様。。」

