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犬を飼う
第3章 剃毛

散歩と餌の時間が終わりリンは再び檻に繋がれている。四つん這いにしかなれないように鎖の枷と口枷を装着されている。
赤い首輪の金具は檻に固定されリンは頭を上げることも下げることも出来ない。
すべての自由を奪われ惨めなマゾ雌犬として扱われているのにリンの割れ目からいやらしい液体が太腿に滴り落ちている。
ご主人様が部屋に入ってきた。
「こんな姿でぐちゅぐちゅに濡らしているなんてやっぱりいやらしい雌犬だな。発情してるんだな」
リンは檻から出され首輪と口枷以外の物は外された。
首輪にリードを付けられる。
リードを引かれ四つん這いでリビングに連れて行かれる。
赤い首輪の金具は檻に固定されリンは頭を上げることも下げることも出来ない。
すべての自由を奪われ惨めなマゾ雌犬として扱われているのにリンの割れ目からいやらしい液体が太腿に滴り落ちている。
ご主人様が部屋に入ってきた。
「こんな姿でぐちゅぐちゅに濡らしているなんてやっぱりいやらしい雌犬だな。発情してるんだな」
リンは檻から出され首輪と口枷以外の物は外された。
首輪にリードを付けられる。
リードを引かれ四つん這いでリビングに連れて行かれる。

