この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
犬を飼う
第3章 剃毛
散歩と餌の時間が終わりリンは再び檻に繋がれている。四つん這いにしかなれないように鎖の枷と口枷を装着されている。

赤い首輪の金具は檻に固定されリンは頭を上げることも下げることも出来ない。

すべての自由を奪われ惨めなマゾ雌犬として扱われているのにリンの割れ目からいやらしい液体が太腿に滴り落ちている。

ご主人様が部屋に入ってきた。

「こんな姿でぐちゅぐちゅに濡らしているなんてやっぱりいやらしい雌犬だな。発情してるんだな」

リンは檻から出され首輪と口枷以外の物は外された。

首輪にリードを付けられる。


リードを引かれ四つん這いでリビングに連れて行かれる。
/105ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ