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犬を飼う
第3章 剃毛
暖炉、ゆったりとしたソファー、コーヒーテーブル。

リンは首輪と口枷以外の枷は外され、コーヒーテーブルに仰向けになるように寝かされた。

両手は広げられ麻縄でコーヒーテーブルの足に縛り付けられ、両足は膝を曲げMの文字になるように足首をコーヒーテーブルに縛り付けられた。
足を閉じることが出来ないように膝にも縄をかけられ大きく足は開かれカエルの足のようだ。

「ぅぅ、」

言葉にならない鳴き声。。

リンのその姿を眺めてご主人様はソファーに腰かけている。

自由を奪われ女の恥ずかしい部分をさらけ出されリンの体は震えていた。口枷からはヨダレがが流れている。

「このまま放置してもいいが、今日はマゾ雌犬には必要ないここの毛を剃らないといけないからな。」

ご主人様はシェイビングクリームをレンの陰毛に優しく塗っていく。

「クゥン、、」

レンの呼吸は乱れ体をくねらす。

「これから不要な毛を剃るから、動くな。大事なところが血だらけになるぞ」

そう言ってご主人様はレンの丘にカミソリを当てる。ひんやりと冷たい。毛はどんどん剃りあげられていく。

「意外に毛深いなあ。こんなところにも毛があるぞ。」

「ぁぁ」」

ご主人様はアナルの近くの陰毛も剃っていく。

「ここが一番難しい場所だ。」

ラビアを摘ままれ広げられる。

リンから熱い息が漏れる。

ご主人様は複雑な箇所を丁寧に剃りあげていく。ラビアを引っ張って剃り残しが無いように。

「さあ出来た。これでリンのオ〇ンコは丸見えになった。1日おきに剃ってやるからね。」

「ツルツルの丸見えになったオ〇ンコがどうなっているか検査しよう。」

ツルツルの丘をご主人様がなでる。

「うぅぅ、、、ん」
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