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犬を飼う
第3章 剃毛

コーヒーテーブルに縛り付けらたレンはご主人様のされるがままに扱われている。
丸見えになった穴にご主人様の指が入る。その指が穴の中で動く。
クチュクチュ、、、
「いやらしい音がするな。雌犬のオ〇ンコからいやらしい液体が溢れているな。」
リンの体が熱くなる。
「この穴に太くて固いものを入れて欲しいんだな。今は入れないよ。雌犬らしくいやらしい液体を垂れ流すんだ。
入れて欲しくて液を垂らしていつも発情しているんだな。」
ご主人様は無防備なリンの乳首に木製の洗濯ばさみをつけた。
リンは体を震わせる。
「こうやって痛みを加えるとまたいやらしい液体が出てくるな。リンは虐められて喜ぶいやらしいマゾ雌犬だな。」
ご主人様はリンの口枷を外しオ〇ンコに入れていた指をリンの口に入れた。リンのヨダレが垂れる。
「リンのいやらしい液が付いてしまった。綺麗にするんだ。」
リンはご主人様の指を丁寧に舐めた。
「いやらしい舌の使い方だな。また口も使ってやろうな。」
リンのツルツルになったオ〇ンコから液が溢れ、リビングにはいやらしい香りが充満していた。
丸見えになった穴にご主人様の指が入る。その指が穴の中で動く。
クチュクチュ、、、
「いやらしい音がするな。雌犬のオ〇ンコからいやらしい液体が溢れているな。」
リンの体が熱くなる。
「この穴に太くて固いものを入れて欲しいんだな。今は入れないよ。雌犬らしくいやらしい液体を垂れ流すんだ。
入れて欲しくて液を垂らしていつも発情しているんだな。」
ご主人様は無防備なリンの乳首に木製の洗濯ばさみをつけた。
リンは体を震わせる。
「こうやって痛みを加えるとまたいやらしい液体が出てくるな。リンは虐められて喜ぶいやらしいマゾ雌犬だな。」
ご主人様はリンの口枷を外しオ〇ンコに入れていた指をリンの口に入れた。リンのヨダレが垂れる。
「リンのいやらしい液が付いてしまった。綺麗にするんだ。」
リンはご主人様の指を丁寧に舐めた。
「いやらしい舌の使い方だな。また口も使ってやろうな。」
リンのツルツルになったオ〇ンコから液が溢れ、リビングにはいやらしい香りが充満していた。

