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犬を飼う
第4章 尻尾
ツルツルに陰毛を剃られたあとリンはお風呂場につれてこられた。

赤い首輪に麻縄で後ろ手に縛られて膝を付き頭をフロアに付けお尻を高く上げてご主人様の足元に膝まづいている。

ご主人様はリンの頭を踏みつける。

リンから熱い息が漏れる。

ご主人様は更に足指をリンの口に突っ込む。

「ご主人様の足を綺麗にするんだ。」

リンは上半身を起こし、ご主人様の足指を一本ずつ丁寧に舐めた。指と指の間もゆっくり舐めた。

ご主人様はもう片方の足指でリンの乳首をつまんで捻った。
ご主人様の足でリンは押し倒される。

「足を曲げて膝を開くんだ。ツルツルになったオ〇ンコを見てもらうんだ。仰向けになってお腹をご主人様の方に向け膝を曲げて開く。これが服従の姿勢だ。」


ご主人様の足の親指がリンの穴に突っ込まれた。

「ああぁぁーん」

「いやらしい鳴き声だな。」

親指が出し入れされる。何度もご主人様の親指が液体で光り糸を引いている。

「こんなところを足で玩具にされてるんだ。人間の女は毛で隠れて大事に愛撫される場所を丸見えにされてご主人様の足を突っ込まれているんだ。惨めな雌犬だなあ。
こんな扱いを受けてこんなにいやらしく体をくねらせて婬液を撒き散らしている。」

「ぁぁ、、、ん
リンはいやらしい雌犬です。ご主人様に飼っていただいて幸せです。」

「そうか。それでは雌犬の尻尾を付けてやろう。」
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