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犬を飼う
第5章 調教
尻尾を付けてもらい、アナルまでも支配されていると思うとリンはご主人様に支配されている体をより感じることができる。
檻の中でリンはぐっすりと眠りに着いた。


ご主人様がリンを檻から出す。

「今日はより雌犬になれるよう調教する。」

「ありがとうございます。マゾ雌犬リンを調教してください」

「マゾ雌犬には言葉など要らないな。」

と口枷を頭の後ろでしめられる。人間の言葉を発することは出来ない。

立ち上がることが出来ないように手足首に鎖の枷が付けられる。

アナルには尻尾が付いている。

オ〇ンコには何もはいっていない。

「ここに何か入れて欲しそうにヒクヒクしているなあ。婬液をたらしている。
いやらしい雌犬だ。」

今日も首輪にリードを付けられ鞭で叩かれながら散歩だ。

庭に出る。
「チンチンの姿勢だ」

教えられたようにチンチンの姿勢をとる。
昨夜毛を剃られたのでリンのオ〇ンコは丸見えになっている。

ご主人様がよし。と言われるまでチンチンの姿勢をとり続ける。

ご主人様が乳首をつねりぐりぐり捻る。握りつぶし引っ張る。

リンのオ〇ンコから液がこぼれ落ちた。

「乳首を引っ張ると下からいやらしい液が出るんだなあ。牛の乳絞りみたいだな。

今日はチンチンの姿勢のままオシッコするんだ。」

チョロチョロとオシッコがでる。

「出るところが丸見えだ。」

リンは体を震わせた。
一度出たオシッコは止まらない。

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