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犬を飼う
第5章 調教

ご主人様が一本のディルドを取り出した。
そしてリンの口枷を外す。
「これを咥えて帰ってくるんだ。膝を地面につけずに四つ足で歩くんだ」
ご主人様がディルドをなげる。
リンはお尻を高く上げてディルドを追いかける。尻尾が揺れ、鎖がカチャカチャと鳴る。
リンがディルドを咥えて帰ってくる。
「チンチンだ」
ディルドを咥えてチンチンの姿勢になる。
「よしよし」
ご主人様はリンの頭や顔をなでる。
丸見えになった割れ目に指を少しだけ入れる。
「ぐちゅぐちゅだな」
リンはチンチンの姿勢のまま体を震わせた。
ご主人様はまたディルドを投げる。
リンはディルドを追いかけ咥えて戻ってくる。
そしてチンチン。
何度も繰り返される。体で覚えるまで調教される。
そしてリンの口枷を外す。
「これを咥えて帰ってくるんだ。膝を地面につけずに四つ足で歩くんだ」
ご主人様がディルドをなげる。
リンはお尻を高く上げてディルドを追いかける。尻尾が揺れ、鎖がカチャカチャと鳴る。
リンがディルドを咥えて帰ってくる。
「チンチンだ」
ディルドを咥えてチンチンの姿勢になる。
「よしよし」
ご主人様はリンの頭や顔をなでる。
丸見えになった割れ目に指を少しだけ入れる。
「ぐちゅぐちゅだな」
リンはチンチンの姿勢のまま体を震わせた。
ご主人様はまたディルドを投げる。
リンはディルドを追いかけ咥えて戻ってくる。
そしてチンチン。
何度も繰り返される。体で覚えるまで調教される。

