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犬を飼う
第6章 雌犬の1日
檻の中で目覚める。

二つの穴にはディルドとアナルビーズの尻尾が固定されている。
口枷で口も塞がれている。

雌犬の三つの穴はご主人様が使われるときにだけ蓋開けてもらえると言うことだ。


ご主人様が檻の部屋に入ってくる。

雌犬は檻の中から尻尾を振ってご主人様に近づく。

雌犬は檻から出されチンチンの姿勢をするように命じられ、ご主人様に排尿するところを見て頂く。

四つん這いの姿勢にさせられ、アナルビーズを抜かれ浣腸液が入れられる。

雌犬は限界まで我慢させられ、ご主人様に排泄のお許しを懇願する。
雌犬はご主人様に見ていただいて恥ずかしい排泄をする。

ご主人様は雌犬の排泄物を片付け雌犬を綺麗にする。

綺麗になったアナルにまた一回り太いディルドが差し込まれ新しい尻尾が付けられる。

ご主人様がダイニングで朝食をとられる。

雌犬はご主人様の足元でお座りしている。

やがて口枷をはずしてもらい、ご主人様の食べ残しを餌入れに入れてもらう。
時にはご主人様の咀嚼した物も入れてもらえる。

雌犬はご主人様のお許しを頂いて四つん這いで手を使わず餌を頂く。

ご主人様の足が雌犬の頭を踏みつける。
ご主人様は雌犬の餌も踏みつけ自分の足を雌犬の口に押し込む。

雌犬は丁寧にご主人様の足を舐める。


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