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犬を飼う
第6章 雌犬の1日
食事が終わったらご主人様は仕事部屋に向かう。ご主人様の気が向いたら雌犬も仕事部屋に連れて行ってもらえる。

ご主人様はパソコンに向かい、雌犬は机の下に繋がれる。

ご主人様は足で雌犬の頭やお腹を踏みつける。
そして雌犬の口に突っ込む。

その足の指を雌犬のオ〇ンコに突っ込む。
そしてそれを出し入れしてくれる。

いやらしい液でご主人様の足を汚してしまった雌犬は机の下から引きずり出されお仕置きを受ける。
鞭で何発も打たれる。泣いてお許しを求めても打たれ続ける。
どれだけ打たれるかはご主人様の気分次第だ。

雌犬はお仕置きしていただいたご主人様に感謝の言葉を述べご主人様にご奉仕する。

ご主人様は知らぬ顔でパソコンに向かっている。

雌犬はご主人様の物を咥える。雌犬なので手を使うことは許されない。

パソコンの手を止めたご主人様は雌犬の頭を掴み雌犬の口を道具として使う。

雌犬は喉の奥までご主人様に突かれる。
やがて固くなったご主人様のモノから精が雌犬の口に放たれる。

雌犬はそれを美味しそうに飲む。
そしてご主人様のモノを舐めて綺麗にする。
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