この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
犬を飼う
第6章 雌犬の1日

夕食はまたご主人様の足下で頂く。
ご主人様の足元で四つん這いでいるときが一番安心する。

食事の後お風呂に入れてもらう。
浣腸される時もある。

雌犬はチンチンの姿勢で口を大きく開けてご主人様を見上げる。
ご主人様のオシッコを飲ませて頂く。

まだまだ全部飲み干すことは難しい。

ご主人様に体と髪と全身を綺麗にしていただく。

延びていれは陰毛を剃っていただく。
剃っていただく時はコーヒーテーブルに仰向けに縛り付けられて剃っていただく。

ご主人様のベッドで可愛がって頂く。
このときは思い切り甘えん坊な雌犬になる。

このままご主人様のベッドで眠りに付きたいと思うが、雌犬は檻の部屋に戻される。


口枷をされて二つの穴にディルドを固定され首輪を鎖で檻に繋がれる。

雌犬は自分の立場身分を思い知らされながらご主人様のことを思いオ〇ンコを濡らしながら眠りにつく。


/105ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ