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犬を飼う
第6章 雌犬の1日
ご主人様の仕事が終わると散歩に連れていってもらえる。

ご主人様が投げたディルドを何度も何度も咥えて帰ってくる。

チンチンの姿勢でご主人様に乳首を虐めてもらう。オ〇ンコから婬液が滴り落ちるのを見ていただく。

いやらしい雌犬はまたお仕置きされる。
今度はご主人様の膝に乗せられお尻を平手打ちしてもらう。

真っ赤になるまで何発も叩かれ続け、雌犬の鳴き声は響く。


お尻を叩かれて更に婬液が滴り流れ落ちる。
入れて欲しくて堪らなくなりご主人様に懇願するがなかなか入れては貰えない。

しかし一度入れてもらうと今度は逝き狂い続けてるまで決して許されない。

逝き続けてぐったりした雌犬は檻の中で少し眠る。

目を覚ました雌犬はご主人様にすべての穴を使っていただく。ご主人様に使われる時が一番の幸せだ。


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