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第7章 麻縄調教

いつものようにリンは檻の中で目を覚ます。

檻に繋がれているとご主人様に抱き締められているような気持ちになる。

ご主人様に排尿と排泄、餌の時間が終わった後。。

「今日はこの麻縄で調教する。」

リンは首輪以外のものを外された。


リンは全身が写る鏡の前に立たされた。二本の足で立つのはなんだか落ち着かない。

ご主人様はリンに縄を施した。
しっかりした亀甲縛り。
リンの首の後ろから前に来た縄はいくつかの結び目がある。
ツルツルの割れ目に二本の麻縄が通される。縄には結び目があり割れ目のなかでクリトリスに当たる。二つのめの結び目はオ〇ンコのちょうど入り口辺りにくる。

割れ目を通った縄はリンの背中を通り首の後ろで折り返し亀甲の形が整えられる。

両側から引っ張りられた縄はリンの体をラインを強調する。豊かな胸がさらに前に突き出る。