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犬を飼う
第7章 麻縄調教

「良いものを付けてやろう。」
乳首に木の洗濯ばさみが付けられる。
「うっ。ありがとうございます。」
洗濯ばさみの先には鈴が付いていてリンが震えるたびに、チリンチリンと鳴る。
「足を開きなさい」
「はい。ご主人様」
ラビアにも木製の洗濯ばさみが付けられる。
左右のラビアに各3つずつ。鈴も付いている。
「ラビアも飾って頂いてありがとうございます。」
「良く似合っているよ。
舌を出しなさい」
「はい。ご主人様」
リンは舌を出す。
リンの舌は割り箸で挟まれ割り箸の両側は輪ゴムで閉じられた。
リンは言葉を奪われ閉じることが口は出来ない。
「四つん這いになりなさい。」
今日は首輪の金具に麻縄が通されグイとリンの首が引っ張られた。
四つん這いになった雌犬リンは麻縄に引かれ歩いた。
一本進むごとに乳首とラビアに付けられた木製の洗濯ばさみの先の鈴がチリンチリンと鳴る。
股関に通された縄がリンを刺激する。結び目がクリトリスを擦る。
割り箸で舌を挟まれた口は閉じることが出来ずヨダレが垂れてきた。

