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犬を飼う
第7章 麻縄調教

リンは後ろ手に縛られ胸の上下にも縄が通された。あぐらに座らされそのままの姿勢であぐら縛りになった。
「リンは麻縄が本当に良く似合う。白い肌に縄が映えていやらしい体のラインを強調しているな。」
「ご主人様この縛りは恥ずかしいです。丸見えです。」
「いやらしい雌犬はご主人様にオマンコを見てもらって嬉しくて発情しているんだろう。」
「ご主人様に見ていただいて嬉しいです。」
「見られているだけなのにオ〇ンコが光ってるぞ。触れてもいないのにオ〇ンコをぐちゅぐちゅにさせてはしたない雌犬だな」
「ご主人様に見ていただいて濡らして発情しています。
ああ。。
ご主人様、縄が気持ちいいです。体が動かせないのに体の中がなんだかふわふわする。雲の上にいるみたいです。」
「それは縄酔いだよ。縄酔いは出来るひとと出来ないひとがいる。あ、リンは犬だった。
縄を感じなさい」
ご主人様はリンに目隠しをした。
リンは縄で縛られたまま縄の世界を漂っている。
ご主人様はそんなリンをソファに座り眺めている。
「リンは麻縄が本当に良く似合う。白い肌に縄が映えていやらしい体のラインを強調しているな。」
「ご主人様この縛りは恥ずかしいです。丸見えです。」
「いやらしい雌犬はご主人様にオマンコを見てもらって嬉しくて発情しているんだろう。」
「ご主人様に見ていただいて嬉しいです。」
「見られているだけなのにオ〇ンコが光ってるぞ。触れてもいないのにオ〇ンコをぐちゅぐちゅにさせてはしたない雌犬だな」
「ご主人様に見ていただいて濡らして発情しています。
ああ。。
ご主人様、縄が気持ちいいです。体が動かせないのに体の中がなんだかふわふわする。雲の上にいるみたいです。」
「それは縄酔いだよ。縄酔いは出来るひとと出来ないひとがいる。あ、リンは犬だった。
縄を感じなさい」
ご主人様はリンに目隠しをした。
リンは縄で縛られたまま縄の世界を漂っている。
ご主人様はそんなリンをソファに座り眺めている。

