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犬を飼う
第7章 麻縄調教

「よし。良い子だよしよし。」
ご主人様に撫でてもらえる時は嬉しくて堪らない。
「よしよし。ご褒美をやろう。」
割り箸の口枷が外される。
舌はまだ感覚がなく上手く動かせない。
ご主人様はリンにご褒美のキスをくださる。
ご主人様の舌がまだ感覚が戻らないリンの舌に絡み付く。舌を吸われる。だんだん舌の感覚が戻ってきてリンも舌を絡める。
リンは腕をご主人様の体にまわしたい。
ご主人様に絡み付きたいが、それは雌犬には許されないことで例え手を拘束されていなくても手は後ろでしっかりと組んでいる。
ご主人様に命令されたわけではないがリンのマゾ雌犬の血が許さないのだ。
そして自ら触れることが出来ないご主人様を思い自分の雌犬としての身分を思い知らされ身も心も震わせた。
ご主人様に撫でてもらえる時は嬉しくて堪らない。
「よしよし。ご褒美をやろう。」
割り箸の口枷が外される。
舌はまだ感覚がなく上手く動かせない。
ご主人様はリンにご褒美のキスをくださる。
ご主人様の舌がまだ感覚が戻らないリンの舌に絡み付く。舌を吸われる。だんだん舌の感覚が戻ってきてリンも舌を絡める。
リンは腕をご主人様の体にまわしたい。
ご主人様に絡み付きたいが、それは雌犬には許されないことで例え手を拘束されていなくても手は後ろでしっかりと組んでいる。
ご主人様に命令されたわけではないがリンのマゾ雌犬の血が許さないのだ。
そして自ら触れることが出来ないご主人様を思い自分の雌犬としての身分を思い知らされ身も心も震わせた。

