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第8章 お出かけ

「今日は出かけるぞ」

「はい。ご主人様」

お出かけといっても雌犬のリンは外出の準備があるわけでもなくいつものように赤い首輪をリードで引かれ四つん這いでご主人様にお尻を鞭で打たれる。
四つん這いのままワゴン車の荷台に乗せられた。

アナルに尻尾の付いたバイブを差し込まれる。

「この尻尾は中で動くぞ。」

「ご主人様尻尾付けて頂いてありがとうございます。アナルの中がブルブルしています。」

リンの腰がクネクネ動く。

「まったくいやらしい雌犬のダンスだ。まだ出かける準備が出来てないのに」

「あぁん。ご主人様お許しください。」

「着いたらゆっくりお仕置きしてやるから着くまで発情しておくんだ。」


と言ってオ〇ンコにも太いバイブが差し込まれた。

「あぁぁぁ、、、。ご主人様ありがとうございます。２つ穴を使っていただいて、、、嬉しいです。」

「雌犬のシートベルトがないから縄で固定してやろう。」

ご主人様がリンのウエストを麻縄で巻き上げてシートに縛りつけた。
首輪のリードもウインドウの横のハンドルに繋がれた。

リンは２つの穴にうねうね動くバイブを差し込まれ、四つん這いで固定され、さらにいつもの口枷も装着用された。
すべての穴を塞がれ四つん這いがマゾ雌犬の基本的なスタイルだ。

ご主人様は荷物をいくつか積み込み車を出発させた。

「隣の車にいやらしい雌犬を乗せているのが見えるかもしれないなあ。」

「ううぅ、、、ん」

リンはヨダレを滴ながら体をくねる。

穴の中でバイブが暴れている。
アナルとオ〇ンコは薄い皮膚一枚お互いの振動が相乗効果で更に刺激を強め、穴はいっぱいいっぱいに塞がっている。

実際には山の別荘地のオフシーズンでほとんど交通量はない。

ご主人様は更に山の中に入っていく。小川が流れて鳥がさえずりが聞こえてくる。