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犬を飼う
第8章 お出かけ

逝かされ続けているリンはもう意識が朦朧としてきた。
体は小さくピクピクし続けている。
チリ、、リン、、チリン、、
(ご主人様、ご主人様、ご主人様、、)
意識を失い欠けの中でご主人様を呼び続けた。
ふいに顎をつかまれ口枷を外された。言葉を発する前に舌が入ってくる。
リンの舌が吸われる。
(ご、ご主人様、、、、)
「涎と涙でぐちゃぐちゃだな」
「ご主人様あああぁぁぁん」
リング乳房は鷲掴みにされた。
「ご主人様、ご主人様、ご主人様、、」
ご主人様のお顔を見たいのに抱きつきたいのに雌犬リンは大の字のまま。
「こんなところに水溜まりができてるな。雌犬のお漏らしか?何回逝ったんだ?」
「ご主人様、、お許し下さい。お漏らしをしてしまいました。ご主人様のお許しなく何度も逝ってしまいました。」
「どうして欲しいんだ?」
「ご主人様のお顔が見たいです。そしてご主人様の許可なく何度も逝ってしまったうえにお漏らしまでしたはしたない雌犬に厳しいお仕置きを下さい。」
「わかった。」
体は小さくピクピクし続けている。
チリ、、リン、、チリン、、
(ご主人様、ご主人様、ご主人様、、)
意識を失い欠けの中でご主人様を呼び続けた。
ふいに顎をつかまれ口枷を外された。言葉を発する前に舌が入ってくる。
リンの舌が吸われる。
(ご、ご主人様、、、、)
「涎と涙でぐちゃぐちゃだな」
「ご主人様あああぁぁぁん」
リング乳房は鷲掴みにされた。
「ご主人様、ご主人様、ご主人様、、」
ご主人様のお顔を見たいのに抱きつきたいのに雌犬リンは大の字のまま。
「こんなところに水溜まりができてるな。雌犬のお漏らしか?何回逝ったんだ?」
「ご主人様、、お許し下さい。お漏らしをしてしまいました。ご主人様のお許しなく何度も逝ってしまいました。」
「どうして欲しいんだ?」
「ご主人様のお顔が見たいです。そしてご主人様の許可なく何度も逝ってしまったうえにお漏らしまでしたはしたない雌犬に厳しいお仕置きを下さい。」
「わかった。」

