この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
犬を飼う
第9章 調教部屋
「この穴にクスコを入れて欲しいんだな?」

ご主人様はリンのオ〇ンコに指いれて確認される。

「もういやらしくぐちゅぐちゅに熱くなっている。ローションはいらないな。」

「はい。どうかクスコを入れて下さい。」


「入れるぞ」

クスコが雌犬のオ〇ンコに挿入される。
ひんやりと冷たい。

「あぁ」

奥まで差し込まれ、角度を決めてクスコを固定する。

「ああん。」

「クスコを開くよ。」

「あぁ。」

雌犬は慣れない器具怯える。

ご主人様は怯える雌犬をあやすようにクリトリスを弄くりながらクスコのペリカンの口のような部分開いていく。

「ああん」

「雌犬のいやらしいオ〇ンコの中が見えて来たぞ。」

「ご主人様あ、恥ずかしいです。中まで見られるのは恥ずかしいです。ああん」

「これで照らして中まで見てやろう。」

ご主人様はペンライトでクスコで広げた雌犬はのオ〇ンコを照らした。

「よく見えるぞ中のピンク色の壁が見える。」

「ご主人様あ。お願いもうお許し下さい。恥ずかしいです。ああ、、、」

両手が自由になるからかえって恥ずかしさが増すのかもしれない。

縛り上げられて身動き出来ないようにされて無理やり広げられる方が恥ずかしくない。

「中の壁に白いどろどろの液体が見えるぞ。雌犬の婬液はここから涌き出るんだな。」

「ああんご主人様ああ」


オ〇ンコの中まで見られてリンは恥ずかしいさで体を震わせた。
/105ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ