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犬を飼う
第9章 調教部屋
「次はアナルの検査だ」

雌犬リンは診察台の上に四つん這いにされ今度は後ろ手に縛られた。
診察台の上なので見せ物のようで恥ずかしさが増してくる。
その上オ〇ンコの中を隅から隅まで観察された直後だ。

「アナルの検査はこれを飲み込ませよう。」

ウズラの卵の茹で卵がたくさんボールに入っている。

「いくつ入るかなあ?」

バシッ

ご主人様はリンのお尻を思い切り平手打ちで叩く。

「雌犬はご主人様になんと言うんだ。」

恥ずかしさのあまり言葉がつまって、

「あぁぁぁ、ご主人様申し訳ありません。
雌犬リンのアナルを検査していただきありがとうございます。なんでもご主人様のお好きなものをお好きなだけ入れて下さい。」

「卵を10個だ」

「はい。雌犬リンのアナルに卵を10個入れて下さい。」

「入れるぞ。数えるんだ。一粒ずつ入っていくのを感じるんだ。」
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