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犬を飼う
第9章 調教部屋

恥ずかしい産卵の次は新しく設置されたXの文字の形をした張り付け台に雌犬リンは拘束された。
大きく手足が広げられ両手足首、腰が皮のベルトでしっかりと固定されている。
どうすることも出来ない状況に体も心も震わせてしまう。
自由を奪われてご主人様に好きなように扱われることを思うと体の奥は熱くなってくる。
「さっきはいやらしい恥ずかしい雌犬の産卵だったな。発情した雌犬はアナルから卵を出すところを見られて婬液を垂らしていたな。」
ご主人様はリンのオ〇ンコに指を入れて中をかき回して液体をすくった。
顎をグイとつかまれヨーグルトのような液体がべっとりついた指が雌犬の口の中に押し込まれる。
条件反射のようにリンはご主人様の指をきれいに舐める。
ご主人様は雌犬のラビアを引っ張る。
「ああぁぁぁ、、、ぅぅ、、ん」
「さっきはラビアで餌入れを引きずっていたな。ラビアがいやらしく伸びているな。
雌犬はどんどんいやらしい体に改造されていくんだ。」
「ご主人様、、雌犬リンをご主人様のお好みに改造して下さい。」
「そうだなあ。まずは皮を被って隠れているクリトリスをいやらしいクリトリスにしてやろう。」
「ああ、ご主人様ありがとうございます。雌犬リンのクリトリスをいやらしいクリトリスにして下さいませ。」
大きく手足が広げられ両手足首、腰が皮のベルトでしっかりと固定されている。
どうすることも出来ない状況に体も心も震わせてしまう。
自由を奪われてご主人様に好きなように扱われることを思うと体の奥は熱くなってくる。
「さっきはいやらしい恥ずかしい雌犬の産卵だったな。発情した雌犬はアナルから卵を出すところを見られて婬液を垂らしていたな。」
ご主人様はリンのオ〇ンコに指を入れて中をかき回して液体をすくった。
顎をグイとつかまれヨーグルトのような液体がべっとりついた指が雌犬の口の中に押し込まれる。
条件反射のようにリンはご主人様の指をきれいに舐める。
ご主人様は雌犬のラビアを引っ張る。
「ああぁぁぁ、、、ぅぅ、、ん」
「さっきはラビアで餌入れを引きずっていたな。ラビアがいやらしく伸びているな。
雌犬はどんどんいやらしい体に改造されていくんだ。」
「ご主人様、、雌犬リンをご主人様のお好みに改造して下さい。」
「そうだなあ。まずは皮を被って隠れているクリトリスをいやらしいクリトリスにしてやろう。」
「ああ、ご主人様ありがとうございます。雌犬リンのクリトリスをいやらしいクリトリスにして下さいませ。」

