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犬を飼う
第9章 調教部屋
リンはラビアに繋がっている餌入れをまたいでチンチンの姿勢で卵を産もうとアナルに力を入れる。


「アナルから卵が見えてきたぞ」

「ゥゥ、、、ン」

ツルルンと卵が雌犬のアナルから出て来てポトンと餌入れに落ちた。

「恥ずかしいなあ。アナルに卵を入れられて産まされて。。
さあ歩け!!」

ビシッ!!

ご主人様の鞭が飛ぶ。
「ゥゥ」

鞭の痛みは恥ずかしさの震えを一瞬止めてくれるような気もする。。

痛いのか恥ずかしいのか気持ちいいのか分からなくなってくる。

何メートルが歩いたところでまた卵を産むように命じられる。

ポトン、ポトン、、

2つ続けて卵が出てきた。

「一粒ずつ産むんだ。締まりのないアナルだな。」


アナルから産み落とす卵の個数なんてアナルでコントロールなんて出来ないが雌犬は理不尽にも鞭が打たれるのだ。

ご主人様は一粒ずつと言えばそうしなければならない。

卵を1つ産むごとに鞭打たれながら歩かされた。

雌犬リンは9個の卵を何とか産んだ。

しかし最後のひとつがなかなか出ない。

最後の1つが出るまで鞭打たれ続けてやっとのことで全部の卵を産み落とした。

リンがラビアで引きずっていた餌入れの中には雌犬の婬液にまみれた10個のウズラ玉が入っていた。
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