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犬を飼う
第11章 痛み
雌犬リンは調教部屋の梁に両手を縛られた。

「両足を思い切り広げて立ちなさい。」

「はい、ご主人様。」

ちょうど漢字の『人』の字の形だ。

「足は縛らない。自分で足を開いてそのままの姿勢を保ちなさい。」

「はい、ご主人様」

バシッ!

「もっとしっかり広げるんだ」

ご主人様の鞭が飛ぶ。

「も、申し訳ありません。」

リンは割れ目の間が見えるくらい足を開いた。

「雌犬のいやらしい体を飾ってやろう。」

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