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犬を飼う
第11章 痛み
ご主人様はたくさんの木製のクリップを取り出した。軽く100個はあるかもしれない。

「雌犬!これをどうして欲しいんだあ?」

「あぁぁぁ、ご主人様、雌犬の体をそのクリップでいっぱいにして下さい。」

「いやらしい雌犬にふさわしいアクセサリーを付けてやろう。」

ご主人様はリンの既にとんがって勃起した乳首にクリップを挟む。

「はぁぁぁ、、ご主人様乳首を飾っていただいてありがとうございます。」

「乳房も飾ってやろうな。」

リンの乳房のあらゆる場所に、もう挟む場所が無いくらいクリップが付けられる。

リンの真っ白な肌がピンク色に上気している。

「ぁぁぁ、、、」

「乳首と乳房を飾ってもらって嬉しいだろう。」

「は、、い。嬉しいです。ご主人様、。ありがとうございます、、、」
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