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第11章 痛み

胸の次はお腹、お尻、太腿にクリップが付けられてゆく。
太腿の内側の柔らかい所にもクリップが飾られる。
「うあぁぁぁん、、ああ、」

「いい鳴き声だ」

体の側面にもクリップが付けられた。

ラビアには両側５つずつ付けられた。
「ぁぁぁご主人様ありがとうございます。」

「この剥き出しになったクリトリスにも付けてやろう。」

「ぁぁん、雌犬のいやらしいクリトリスにもクリップをつけてください、、、」

「深く息をしなさい」

「うがぁぁぁ、、ああぁぁん」
「思い切り鳴くんだ」

「ぁぁぁ、、あり、が、と、うございます」

あんなにたくさんあったクリップは全部雌犬の体を飾っている。

「いい格好だ。」