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犬を飼う
第12章 恥ずかしい日

「仰向けになって足を開いて膝を抱えなさい。服従の姿勢だ。」
「はい、ご主人様」
「雌犬のいやらしい体を見せなさい。」
「はい、ご主人様雌犬リンのいやらしい体を見てくださいませ」
「まだ、この間のクリップの跡が残っているな。鞭の傷も。薬を塗るから服従の姿勢でじっとしなさい」
ご主人様がリンの体に付いた身体中の無数の傷に優しく薬を塗る。
乳房、乳首、お腹、お尻、太腿、そして股関。
ゆっくりご主人様の手が雌犬の体を撫でる。
「ぁぁ、ご主人様あ。恥ずかしいです。優しくされたら恥ずかしい、、」
「薬をつけてもらって発情してるのか?いやらしい体だ。」
「ご主人様に薬を塗って頂くなんて申し訳ないです。」
「飼い主だからな」
「ご主人様、、ありがとうございます」
「今日は恥ずかしい姿にさせる。誰にも見せられないような、、、」
「恥ずかしいのは苦手です。」
「苦手とか得意とか関係ない。雌犬はご主人様の命令に従うだけだ。」
「はい。ご主人様」
「はい、ご主人様」
「雌犬のいやらしい体を見せなさい。」
「はい、ご主人様雌犬リンのいやらしい体を見てくださいませ」
「まだ、この間のクリップの跡が残っているな。鞭の傷も。薬を塗るから服従の姿勢でじっとしなさい」
ご主人様がリンの体に付いた身体中の無数の傷に優しく薬を塗る。
乳房、乳首、お腹、お尻、太腿、そして股関。
ゆっくりご主人様の手が雌犬の体を撫でる。
「ぁぁ、ご主人様あ。恥ずかしいです。優しくされたら恥ずかしい、、」
「薬をつけてもらって発情してるのか?いやらしい体だ。」
「ご主人様に薬を塗って頂くなんて申し訳ないです。」
「飼い主だからな」
「ご主人様、、ありがとうございます」
「今日は恥ずかしい姿にさせる。誰にも見せられないような、、、」
「恥ずかしいのは苦手です。」
「苦手とか得意とか関係ない。雌犬はご主人様の命令に従うだけだ。」
「はい。ご主人様」

