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第12章 恥ずかしい日

「足をもっと開きなさい」

「はい、ご主人様」

キャミソールの裾がまくれ上がり太腿とショーツにが丸見えになる。

「ショーツの上からそっと撫でなさい。」
「はい。ご主人様」

「はあぁ、、ん」

「ショーツにもう染みが出来てるな、はしたない！」

「あぁん、ご主人様お許し下さいませ。。」




「ショーツを割れ目に食い込ませるんだ。」

「は、い、、ご主人様、、」
「ショーツがクリトリスに当たるようにだ。」

「ショーツの前後を持って、もっと食い込ませて前後に動かすんだ。」

「はい、、ご主人様ショーツを食い込ませて動かします。ぁぁぁぁん」

ショーツが割れ目の中で前後に行ったり来たりする。
クリトリスが擦られる。

「雌犬はこうやってショーツを履くんだ。
動く度にクリトリスがショーツに擦られるんだ。歩く時も足を前に出す度に剥き出しのクリトリスが刺激される。」

「ぁぁぁぁん、、ご主人様あ、クリトリスが擦れます。ぁぁぁぁん」


「オ〇ンコにショーツを指で押し込むんだ。」

「はい、ご主人様、。」
ショーツをオ〇ンコに押し込んだ。

「ドロドロのいやらしい液をショーツに染み込ませなさい。」
「はい、ご主人様。ショーツを雌犬のオ〇ンコに押し込みます。。」