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犬を飼う
第12章 恥ずかしい日

「ご主人様の方にお尻を向けなさい」
「はい、ご主人様」
ご主人様の方にお尻を向けお尻を高く上げる。
「キャミソールをお尻が見えるまで捲るんた。」
「はい、ご主人様。」
四つん這いの姿勢を保ちながらキャミソールを腰の所迄まくり上げる。
白い割れ目に食い込んだショーツが見える。
ブラジャーから乳房がはみ出てゆれている。
「調教部屋まで行くぞ」
リードをグイと引っ張られ調教部屋迄連れていかれる。
鏡ばりの壁の所に連れてこられた。
「鏡に映ったいやらしい下着をきた雌犬の姿を見なさい。」
そこには四つん這いで食い込ませたショーツに乳房を丸見えにされて赤いキャミソールを着た赤い首輪をリードで繋がれている雌犬の姿があった。
「いやらしい自分の姿をしっかり見るんだ」
「ああ、ご主人様、、いやらしいはしたない姿です。」
「そうだよ。」
「はい、ご主人様」
ご主人様の方にお尻を向けお尻を高く上げる。
「キャミソールをお尻が見えるまで捲るんた。」
「はい、ご主人様。」
四つん這いの姿勢を保ちながらキャミソールを腰の所迄まくり上げる。
白い割れ目に食い込んだショーツが見える。
ブラジャーから乳房がはみ出てゆれている。
「調教部屋まで行くぞ」
リードをグイと引っ張られ調教部屋迄連れていかれる。
鏡ばりの壁の所に連れてこられた。
「鏡に映ったいやらしい下着をきた雌犬の姿を見なさい。」
そこには四つん這いで食い込ませたショーツに乳房を丸見えにされて赤いキャミソールを着た赤い首輪をリードで繋がれている雌犬の姿があった。
「いやらしい自分の姿をしっかり見るんだ」
「ああ、ご主人様、、いやらしいはしたない姿です。」
「そうだよ。」

