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犬を飼う
第12章 恥ずかしい日

「もっともっと恥ずかしい姿にさせてやる。嬉しいだろう。」
「あぁぁぁぁんご主人様、、嬉しいです。ご主人様恥ずかしい雌犬にしてありがとうございます。恥ずかしい雌犬の姿を見てください」
「ショーツを脱いでオ〇ンコにショーツを押し込むんだ」
「はい。ご主人様。」
四つん這いのリン股間から赤いショーツがぶら下がっている。
「尻尾みたいだな。キャミソールも脱ぎなさい。」
「はい。ご主人様。」
「ショーツをぶら下げて歩きなさい」
何周も部屋の中を歩かされる。
鏡にショーツをぶら下げて歩いている雌犬の姿が映っている。
「あぁぁぁぁんご主人様、、嬉しいです。ご主人様恥ずかしい雌犬にしてありがとうございます。恥ずかしい雌犬の姿を見てください」
「ショーツを脱いでオ〇ンコにショーツを押し込むんだ」
「はい。ご主人様。」
四つん這いのリン股間から赤いショーツがぶら下がっている。
「尻尾みたいだな。キャミソールも脱ぎなさい。」
「はい。ご主人様。」
「ショーツをぶら下げて歩きなさい」
何周も部屋の中を歩かされる。
鏡にショーツをぶら下げて歩いている雌犬の姿が映っている。

