この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
犬を飼う
第12章 恥ずかしい日
「もっともっと恥ずかしい姿にさせてやる。嬉しいだろう。」

「あぁぁぁぁんご主人様、、嬉しいです。ご主人様恥ずかしい雌犬にしてありがとうございます。恥ずかしい雌犬の姿を見てください」


「ショーツを脱いでオ〇ンコにショーツを押し込むんだ」

「はい。ご主人様。」

四つん這いのリン股間から赤いショーツがぶら下がっている。

「尻尾みたいだな。キャミソールも脱ぎなさい。」

「はい。ご主人様。」

「ショーツをぶら下げて歩きなさい」

何周も部屋の中を歩かされる。
鏡にショーツをぶら下げて歩いている雌犬の姿が映っている。
/105ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ